猫の留守番は何日まで可能?期間別の留守番方法や準備リストも紹介

猫の留守番は何日まで可能?期間別の留守番方法や準備リストを紹介

1匹だけで過ごすことが比較的得意な猫。
飼い主さんが家を開けている時間もマイペースに過ごしてくれることが多いかと思いますが、何日までなら問題なくお留守番できるのでしょうか。

猫を飼い始めたばかりの方やこれからお迎えされる方には、
「猫を飼うと外泊は難しいの?」
「お留守番させるのはかわいそう?」
など猫のお留守番についてわからないこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、猫のお留守番方法やその方法ごとに何日まで留守番できるかなどを解説します。

この記事で紹介すること
・猫の留守番方法
・それぞれの方法で何日まで留守番可能か
・留守番してもらう前に準備すること
・留守番の時に助かる猫用品

猫と暮らす筆者の経験もお伝えしつつ解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

事前に猫のお留守番について知っておくことで、猫の負担を最小限に抑えることもできますし、飼い主さんも出先でハラハラドキドキ心配しなくて済みますよ。

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猫は留守番が得意な動物?

猫は留守番が得意な動物?

猫は元来集団で生活する動物ではありません。その為、比較的お留守番が苦にならず、集団で暮らす習性のある犬と比べれば留守番が得意と言えます。
また1匹だけで過ごすことより、知らない場所に連れて行かれることの方が猫にとってストレスになるので、2日程度の短い間であればお家で過ごさせてあげてください。

お留守番に向いてない猫も居る?
猫は独立心のある動物ですが、飼い猫の中には飼い主さんと離れると不安になってしまう子も居ます。このような状態を「分離不安」と呼び、飼い主さんの姿が見えないと鳴き続けたり暴れてしまったりすることもあります。
分離不安の様子が見られる猫には、留守番の前に飼い主さんの居ない状況に慣れてもらう必要があります。
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【何日まで?】猫のお留守番方法ごとの留守番日数

【期間別】猫のお留守番方法

猫のお留守番方法には複数の選択肢があります。
この章では留守番の方法と、その方法で何日なら留守番が可能かを説明します。

【〜2泊まで】猫だけでお留守番

前章でも記載したように、短い期間であればいつもと同じ場所で過ごす方が猫は安心できます。また人見知りな猫にとっては知らない人が家に来ることもストレスになるので、2泊までなら猫だけで居させてあげましょう。
とはいえ猫の様子が分からないまま外泊するのは心配ですよね。そんな時はペットカメラやカメラ付きの給餌器があると安心です。

【3日〜10日】知人・ペットシッターにお世話をお願いする

お留守番の日数が3日から2週間弱程度の場合は、近くに住む知人やペットシッターさんにお世話に来てもらいましょう。知らない人が家に来ることを不安に感じてしまうかもしれませんが、慣れた家で過ごせるならそれに越したことはありません。

知人にお願いする場合

「知らない人」は猫にとってストレスになりますが、知っている人だと多少安心してくれます。可能なら下記のことをお世話してくれる人にお願いしてみてください。

①お留守番前に何度か遊びに来てもらう
②お世話をする前にシャワーを浴びてもらう
③シャワー後は飼い主さんの服を着てもらう
④どうしても猫が姿を見せないなら、無事だけ確認してあとは放置
②と③に関しては親族や相当仲の良い方でないとお願いしづらいかもしれませんね。
ただ筆者の場合、この2つをお願いしたことで猫が急に知人に甘えだしたので有効な手段として紹介しました。
もしかしたら同じ匂いがしたために、猫が飼い主と知人を勘違いしたのかもしれません。飼い主としては微妙な気持ちですが、猫が安心できるなら良しとしましょう…

ペットシッターさんにお願いする場合

ペットシッターさんにお願いする時は事前のリサーチが重要です。お願いする前に下記をしっかり下調べしておきましょう。

①料金(相場は4,000円〜6,000円/1回)
②お世話の内容
③猫の様子を連絡してくれるかどうか
④クチコミ・評判
⑤ペットシッターさんの性別を指定できるかどうか(猫の好みに合わせる)
第一種動物取扱業に登録してある業者かどうか
実際にお世話に来ていただく前に打ち合わせの場を設けているところがほとんどなので、上記以外にも知りたいことや分からないことはどんどん聞いておきましょう。

【2週間以上】信頼できる人に預ける

やむを得ず2週間以上の長期に渡って家を空けなければならない場合は、ご実家や猫に慣れた知人のところに預けるという選択肢もあるでしょう。
猫にとって知らない場所はストレスにはなりますが、預ける期間が長くなれば徐々にその場所にも慣れて安心して過ごせるようになります。

預かってくれる人に、普段のお世話の仕方や猫の性格をしっかり伝えた上でお願いしましょう。
※猫の飼育経験のある方に預かってもらうのがベターです。

猫にはあまりおすすめしないペットホテル
前述の通り、猫は知らない場所が苦手です。
さらにペットホテルだと近くに犬が預けられている可能性もありますし、知らない場所でケージで過ごすのもかわいそう…。
動物病院が運営しているペットホテルもあるので、いざと言う時の処置を任せられるという利点もありますが、そもそもストレスは猫の大敵です。
全く馴染みのないペットホテルの利用はあまりおすすめできません。
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お家での留守番前に準備すること

家での留守番の前に準備すること

猫にお家で留守番をしてもらう時に、きちんと環境を整えておく必要があります。
以下のチェックリストを参考に、留守番前にしっかり準備をしておきましょう。

□自動給水器の設置or複数箇所に飲水を設置
□自動給餌器でいつもより少し多めに餌が出るようにしておく
□電気コードをコンセントから抜いておく
□ガス栓を閉めるorコンロにロック機能があればロックをかける
□ゴミは出しておく
□夏場はエアコンをつけておく(エアコンをかけていない部屋もあってOK)
□複数の部屋を行き来できるように開放しておく
□危険なもの(刃物類や洗剤など)はしまっておく
□いつも以上に誤飲の可能性があるものを厳重にしまっておく
□予備トイレの設置
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【便利!】お留守番の時に助かる猫用品2つ

猫のお留守番に助かる猫用品
お家で猫に留守番をしてもらう時にあったら便利なものをご紹介します。

カメラ付き自動給餌器

 

助かるポイント
・留守中のごはんの量や時間を調節できる
・カメラ付きで無事を確認できる
・スマホを通して猫に呼びかけることができて猫も安心できる
普段から使えるものなので、ドライフードをあげているならかなり便利なグッズです。
また外出先から猫に呼びかけられるのが、飼い主さんにとっても猫ちゃんにとっても嬉しいポイント。

自動給水器

 

助かるポイント
・循環式なので頻繁に水を替える必要がない
・蛇口から水を飲むのが好きな猫にも対応できる
・貯水ボウルもあるので一時的に停電しても飲水を確保できる
※とはいえ予備の飲水も一応置いておきましょう。
こちらも普段から使えますし、留守中に水を替えなくても猫がキレイな水を飲めるというのはかなりポイントが高いです。
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まとめ:留守番はできるけど、頻度は抑えて

留守番はできるけど頻度は抑えて
猫のお留守番について、留守番方法やそれぞれの日数などを紹介してきました。
すでにお伝えした通り、猫はお留守番があまり苦にならない傾向にあります。

ただ長期間になれば寂しさや普段と違う生活にストレスを感じますし、2日程度でも頻繁に家を空けるのはかわいそうです。
不要な外泊は避けてあげたいところですが、しっかり対策しておけば上手にお留守番してくれるはずなので、家を空ける前にきちんと準備をしてから出かけてあげてくださいね。

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