コツ伝授!猫との遊び方やおもちゃの選び方、道具なしで遊ぶ方法を紹介

スフィンクス座り

猫にもっと遊んでほしい!一緒に楽しく過ごしたい!と願う飼い主さんは多いのではないでしょうか。
しかしおもちゃで誘っても、当の猫は興味なさげに知らんふり…なんてこともあると思います。

そこでこの記事では、猫が喜ぶ遊び方のコツやおもちゃの選び方などを、毎日猫と一緒に遊んでいる筆者がお伝えします。

この記事がおすすめの方
・猫と楽しく遊びたい
・今までの遊び方に猫が飽きてきた
・猫の興味を惹きたい

この記事の内容を試してみると、猫ちゃんも喜んで一緒に遊んでくれるはずです。

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猫の”遊び”はストレス発散や運動不足解消に必要

猫との遊び方のコツやおもちゃの選び方、道具なしで遊ぶ方法を紹介!

飼い主さんからすれば、ただの遊びかもしれませんが、実は猫にとっては遊ぶこと=狩り なのです。猫の本能には「獲物を狩ること」が組み込まれているため、遊んでもらえないとストレスを感じますし、運動不足にも繋がります。
このことをしっかりと理解して、猫ちゃんに習慣的に「狩り」をさせてあげましょう。
毎日10~20分程度は遊ぶ時間を取ってあげると良いです。

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遊び方のコツ-猫と本気で遊ぶことが大切!

猫との遊び方のコツやおもちゃの選び方、道具なしで遊ぶ方法を紹介!

猫は成長してくると、ただ動いているものを追いかけるという遊び方はしなくなるものです。大人の猫とは本気で遊んであげましょう。

猫の反応を見ながら

まずは、どのおもちゃに食いつくか、おもちゃ以外で興味を示すモノは何かなど猫の反応をしっかり見てみましょう。猫の好みを把握するのが上手に遊んであげるための第一歩です。

おもちゃの動かし方にも好みがあるはずなので、この先で紹介する動かし方をいくつか試してみてください。

猫と遊ぶタイミングールーティン化して毎日のストレス発散に

猫と遊ぶのに適したタイミングは夕飯前です。空腹時は猫の狩猟本能が刺激されるので、ごはん前はよく遊んでくれるはずです。
また薄明薄暮(明け方と夕方)は本来猫が活発になる時間帯。猫の晩ごはん前というのは、こういった条件を満たしたベストなタイミングなのです。

あとは寝る前にも5分くらい遊んであげれば、真夜中に構って欲しくて鳴いたり、運動会を始めることも少なくなるはずです。

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おもちゃを使った猫との遊び方

猫との遊び方のコツやおもちゃの選び方、道具なしで遊ぶ方法を紹介!

猫は同じおもちゃを使い続けると飽きてきます。数種類のおもちゃを用意しておいて、1~3日ごとに使うおもちゃを変えてあげましょう。

おもちゃの選び方ー猫の食いつくポイントを抑えよう

猫それぞれに好みはありますが、興味を持ちやすいポイントは共通する部分も多いです。このポイントを抑えたおもちゃを選んでみると食いつきの良いものが見つけられるはずです。

カシャカシャ音のするおもちゃ

セロファン部品のカシャカシャ音に反応する猫は結構多いです。動かしたらカシャカシャと音が鳴るおもちゃは安価なこともあり是非持っておきたいものの1つ。

ヒラヒラ動くおもちゃ

テープ状の部品のヒラヒラした不思議な動きも猫が好みやすいポイント。光を反射するきらきらした素材だとなお良いです。

羽根・ファーつきのおもちゃ

羽根やファー素材が演出するリアルな狩りっぽさは猫の狩猟本能をくすぐりやすいです。
下記のようなタイプだと先端の素材を色々変えられるのでどれかにハマってくれそうです。

番外編① ライトポインタ

飼い主さんがどうしても動けない時の最終手段として活用してみるのがおすすめ。猫にとっては捕獲した感触が無いため物足りなさを感じるかもしれません。

番外編② トンネル

おもちゃで遊ぶときの補助道具としておすすめです。狭い場所や周りを囲われた場所が好きな猫にとって、トンネル×おもちゃは最高の組み合わせ。

番外編③ 自動で動くおもちゃ

興味を持ってくれれば、飼い主さんが忙しい時でも遊ぶことができて便利です。ただ、全てのおもちゃに言えることですが興味を持ってくれるかどうかは試してみなければ分かりません。手動で動かすものに比べると高価なものが多いので、猫ちゃんの好みを十分に把握してから試すことをおすすめします。

おもちゃの動かし方のコツ

遊びのルーツは狩りであることを理解して、おもちゃはネズミや虫のように動かします。

動かす速さを変える

ゆっくり動かしていたおもちゃを急に高速で動かしてみたり、止まったと思ったら動き出したり…猫を惹きつける緩急のある動かし方をしてみましょう。

跳ねさせる

カエルの動きのように床を跳ねさせて動かしてみましょう。釣竿形式のおもちゃだとやりやすいです。床を這わせる→跳ねさせるという風に変化をつけるとより興味を引きやすくなります。

物陰からチラ見せ

猫とおもちゃの間に障害物を置いて、猫からおもちゃが見えたり隠れたりするように細かく動かしてみてください。猫から見えないけどカサカサ音が聞こえる、というのも○
障害物は死角を作れればなんでもOKです。

ジグザグ方向転換

直線的に動かすのではなく、Z型にジグザグ動かしてみましょう。急な方向転換で食いつきアップを狙います。

布の下でゴソゴソ

おもちゃは見えないけど、布の下にシルエットが見える状態にして動かします。これが好きな猫はおもちゃがあるであろう場所に布の上から飛びついてきます。

猫用おもちゃを使って遊ぶ際の注意点

とにかく誤飲に注意してください。おもちゃには小さなものもありますが、できるだけ口に入らないサイズのものを選びましょう。また上で紹介したような棒のついたおもちゃも、部品が取れて口に入ってしまうリスクがゼロではありません。しっかりメンテして、部品が取れそうなら買い替えてあげましょう。
遊び終わったら猫の届かないところへ片付けることも大切です。

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おもちゃの代用品や道具なしでの猫との遊び方

猫との遊び方のコツやおもちゃの選び方、道具なしで遊ぶ方法を紹介!

市販のおもちゃで遊ぶばかりが遊びではありません。猫と生活しているとお分かりかと思いますが、身近なものに興味を示すことも多々ありますし、実は道具なしでも遊んでくれることもあります。

おもちゃの代用品

ガチャガチャのカプセル

ボールが好きな猫には特におすすめです。床を転がる時に鳴る、カラカラという音に反応する子も居ます。特に遊びを覚えたばかりの子猫は興味津々で追いかけてくれます。

エコバッグ

小さく折り畳めるものが多いですが、広げて置いておくと飛びかかっていきます。広げたエコバッグの影でおもちゃを動かすと効果アップ。

ヒモ

多くの猫が興味を持ちます。空中でゆらゆらさせたり床を這わせたりするとしばらく遊んでくれるでしょう。ただし、ヒモの誤飲に注意が必要です。シンプルな猫じゃらしなどにきつく結びつけて遊ぶなど、誤飲しないための工夫をしてみてください。もちろん遊び終わった後は片付けを。

道具なしでかくれんぼや追いかけっこ

猫の遊びたい欲が高まっている時は、意外と道具が無くても遊んでくれます。

ドアの隙間や壁の影から猫と目を合わせては隠れる、というのを繰り返していると徐々に近づいて捕まえようとしてきます。ちょっとしたかくれんぼのような感じで試してみてください。

また猫の後をさりげなく追いかけると、捕まらないように工夫をしながら逃げるので追いかけっこをすることができます。(あまり本気でドタバタ追いかけると猫が怖がってしまうので、静かに早歩き程度でやってみてくださいね。)

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まとめ:早速遊んでみましょう

猫との遊び方のコツやおもちゃの選び方、道具なしで遊ぶ方法を紹介!
 
猫との遊び方のコツはざっと以下の通りでした。
 
・猫の反応を見ながら本気で遊ぶこと
・好みに合ったおもちゃや道具を選ぶこと
・おもちゃや道具の動かし方を工夫すること

早速できそうなところから試してみてください!
猫には狩猟本能が備わっているので、おもちゃのタイプや動かし方次第で楽しく遊んでくれるはずですよ。

参考書籍:『猫のための家庭の医学』野澤 延行 著

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